2歳のトイトレを成功させるためのやり方紹介します

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2歳になると少しずつ言葉でのコミュニケーションもとれるようになってきた頃ですよね。

実はこの時期にトイトレを始めるとスムーズに行くということをご存じですか?

しかしいざトイトレを始めようと思っても、大変そうなイメージから躊躇してしまったりしますよね。

そこでこの記事では2歳のトイトレを上手く進めるコツやそのための便利グッズなどを紹介していきたいと思います。

ぜひ読んで、トイトレをスタートさせてみて下さい。きっとスムーズに進めることができますよ。

トイトレを2歳からやった方が良い理由

2歳は心身の発達が著しい時期です。

トイレについて理解できるようになってきたり、自分でできることが増えたり自分でやりたいという気持ちもでてくるのでこの時期からトイトレを始めるのがおすすめです。

我が家の場合は2歳半からスタートしてうんちはクリア。

現在2歳10か月でおしっこはたまに失敗しますがトイレを嫌がることはありません。

2歳のイヤイヤ期、子どものやる気をどう引き出すかが鍵となってきます。焦らず気長にやっていきましょうね。

トイトレは2歳の夏からやるべきなの?

夏に始めないと上手くいかないという情報がありますが、それは嘘です。

心身の発達と季節は無関係。膀胱におしっこが溜められるようになり、おしっこの感覚が2時間以上あいていれば夏以外の季節でもトイトレは上手くいきます。

間隔があかなければ様子を見て、お子さんの身体が整う時を見極めて下さいね。

ただ夏には、おしっこの量や回数が減る、ぬれても寒くない、薄着なので着替えがしやすい、洗濯物が乾きやすいなどのメリットはあります。

2歳のママが知っておきたいトイトレの心構え

2歳からトイトレを始めたほうが良い理由はわかって頂けたと思います。

それではこれからトイトレを始めるにあたって必要なママの心構えをお伝えしていきたいと思います。

せっかくやるなら子どもが楽しく、意欲的に取り組んでいけるようにサポートしていきたいですよね。

子どもにとってトイトレ=楽しいものになるよう、次の3つの事を心がけていきましょう。

焦ったりイライラしたりしない

オムツをはずそうとママががんばりすぎると焦ったりイライラしたり態度に出てしまいます。

他の子が我が子よりトイトレが進んでいるのを聞いたりすれば余計そうなってしまいますよね。
失敗して子どもを叱るようなことはしてはいけません。

トイレを失敗するということはまだ発達の途中であるという事です。

自分ではどうしようもないことを叱られても、子どもは委縮してしまいトイレが嫌いになってしまいます。

いつか必ず成功します。少しくらい遅くたって大丈夫。肩の力を抜いて下さい。

できたらとにかく褒めよう

小さい子どもは褒められて成長します。

トイトレは1回で成功するものではありません。

失敗、成功を繰り返しながら少しずつ上手にできるようになっていきます。

子どものモチベーションを下げないためにも、トイレに座れたら「かっこいいー!!」おしっこがでたら「やったー!すごい!」とたくさん褒めて一緒に喜んでください。

励まして、楽しく成功を積み重ねられるようにしましょう。

そうすれば子どものやる気もアップすること間違いなし。成功への近道です。

習慣が大事!面倒くさがっちゃダメ

トイトレは習慣化させることが何よりも大事です。

一度うまくいったからといって次も上手くいくとは限りません。

成功と失敗を繰り返して少しずつ成功の回数が増えていきます。

失敗が続いて面倒になったからといってトイトレをやめたりパンツからオムツにもどしたりすると、習慣が崩れてしまいますし、子どもも「今日はオムツで良いの?」と混乱してしまいます。

いつ成功するのかが見えてこないとママも大変ですが、成功する日を楽しみに根気強くやっていきましょう。

トイトレ2歳のやり方4ステップ

2歳から始めるトイトレはどうやって進めていけばいいのでしょう。

誘っても来てくれない?やっとのことで座らせてもおしっこがでない?

心配しなくても大丈夫です。

ママにとっては大変で難しそうなイメージのあるトイトレですが、この4ステップを実践すればきっとトイトレがうまく進んでいくはずですよ。

肩の力を抜いてやっていきましょう。

ステップ1. トイレを楽しくする

トイレ=楽しいところという認識をもてるように工夫しましょう。

綺麗で清潔だったり良い匂いがしたり。また補助便座が可愛かったり、壁にポスターが貼ってあったりとトイレの中のものも子どもが大好きなキャラクターや物で揃えると子どもの大好きな空間になります。

補助便座は音楽が鳴ったりキャラクターが応援してくれたりするものもありますよ。

天井から子どもの好きなおもちゃをぶら下げたり棚に飾ったりという方法も。トイレを、子どもが「行きたい」と思えるような場所にしてあげて下さい。

ステップ2. 決まった時間にトイレに誘う

トイレを習慣化させるためには、決まった時間や生活の区切りで誘って連れていくことが重要です。

例えば、朝起きたら、ご飯を食べる前後、出かける前に、保育園から帰ってきたら。

このように「今はトイレに行く時間」ということを体で覚えさせていきます。

この時、「行かない」と言ったりしたら、時間だからと無理やり連れて行かずに「そっか、行きたくないのね」と気持ちを受け止めてあげて下さい。そうすると満足して自分のタイミングですんなり行ってくれたりします。

ステップ3. 最初は座ってくれるだけでOK

トイトレは、始めてすぐに成功するわけではありません。

最初は子どものおしっこやうんちのタイミングもわからない、尿意、便意を感じることも難しいという状況なので、「おしっこでる」と言って座ってもおしっこがでないということもあります。

そんな時は「なんででないの」ではなく「座れたね!かっこいいね!」と座れたことを褒めてあげるようにしましょう。

そうすることで子どもの「できた」という気持ちが育ち、やる気満々になってくれます。

ステップ4. 少しずつトレーニングパンツへ移行

トイレに行くことを嫌がらなくなり、便器でおしっこやうんちをしてくれるようになったタイミングでトレーニングパンツや、おにいさんパンツ、お姉さんパンツを履かせてみましょう。

子どもの好きなキャラクターや柄のものをあらかじめ買って準備しておいてやる気を出させるようにするのも手です。

また、パンツに漏れてしまったときに、「おしっこで濡れて気持ち悪い」と感じることも大事なトイトレの一つなので、ママも失敗を恐れずに履かせてあげて下さいね。

2歳のトイトレでよくある失敗と対処法

トイトレを始めたはいいものの、あんな失敗こんな失敗、どうしたらいいの?と不安になったり自信をなくしたりしていませんか?

ここからはよくあるトイトレの失敗と対処法を紹介します。

トイトレは、はじめはたくさん失敗しながらも少しずつ「できた」を積み重ねていき成功するものなので、慌てず上手に対処して進めていきましょう。

そもそもトイレに行ってくれない

子どもにとって、トイレが不安なところや怖いところになっているかもしれません。

楽しくする工夫が十分か確認してみましょう。

トイレは清潔ですか?子どもの好きなものは置いてありますか?

また、子どもはママが怒っていないか、イライラしていないか些細なことでも敏感に気づいてしまうので焦らず穏やかに進めていきましょう。

トイトレ中はたくさん褒めてあげて下さいね。根気よく取り組むことが大事です。

これらを見直していけば必ず少しずつトイレに行けるようになりますよ。

おしっこがなかなかでない

トイトレを始めたばかりの頃は大人のようにすぐに出るとは限りません。

座ってから少し遊び始めても「シーシー」「おしっこでるかな?」と声かけをしながら根気よく待ってあげましょう。

もしそれでも出ない時はおしっこのタイミングがちがっているかもしれません。

前回出た時間や出た量を覚えておき、トイレに行く時間は適切か見直しましょう。

また、そもそも十分に水分をとれていないという可能性もありますので、夏場などは特に水分不足にならないように気を付けてみて下さい。

おしっこを教えてくれたのに漏らしていた

遊びなど、何かに夢中になっているときなどはギリギリになってから教えてくれることもあります。

そしてそういう時はもうすでに漏らしていたということも多いです。

しかし、「でたよ」と教えてくれただけでものすごい進歩です。

おしっこでパンツが濡れることが気持ち悪いと不快に感じることはトイレ成功への第一歩ですよ。

「教えてくれてありがとう。えらかったね。また出る時教えてね。」とたくさん褒めてあげて、やる気を引き出してあげましょう。

トイトレを助けてくれる便利グッズ

せっかくトイトレをスタートさせるなら最大限に楽しく進めていきたいですよね。

ここではトイトレに役立つ便利グッズを紹介します。

大変そう、面倒くさそうなどママにとってネガティブなイメージのあるトイトレ。

しかしこれらを活用することでママも子どもも楽しくスムーズに取り組むことができますよ。
ぜひ取り入れてみて下さいね。

おまる

トイトレを始めようと思ってもトイレを怖がる子もいます。

そんなときのお役立ちアイテムがおまる。

リビングなどのいつもの落ち着く場所でゆっくり座らせられるのでおすすめです。

また、トイレで補助便座を使ってうんちやおしっこをしようとすると、足がブラブラして落ち着かなかったり踏ん張れなかったりするせいで上手くいかないことがあります。

おまるだとしっかり足が床につくので、子どもも安心して座れますよ。

この時おまるをおもちゃにしないよう、あくまでもトイレであることを教えてあげましょう。

シール

トイレでおしっこやうんちが出たときのごほうびシールです。

トイトレ用のシールを貼るシートもあるのですが、市販のものを買う以外にもインターネットで無料ダウンロードできるものもあります。

子どもの「できた!」を目に見える形で残すことで達成感や自信につながります。

成功するたびに増えていくシールに、子どもたちの表情は自信に満ちたものになりますよ。

トイレに行くきっかけ作りに使ってみてください。

最初はきっかけでも、徐々に自然にトイレにいけるようになります。

絵本やDVD

トイトレを始めるにあたって、トイレ、おしっこ、うんちについてイメージを持たせるとスムーズに進んでいきます。

大人にとっては、トイレは当たり前の場所でも、子どもにとっては初めての場所。

初めての場所ってドキドキしますよね。

そんな時、身近な絵本やDVDを使ってトイレのお話しを読んだり見せたりすることで、おしっこやうんちをトイレでできるようになりたいと意欲をもつことができます。

一緒にお話の世界を共有してトイレに興味をもち、楽しんで取り組めるようにしましょう。

まとめ

トイトレは2歳から始めることがおすすめですが、失敗したりうまくいかなかったりしたからといって焦る必要はありません。

焦ってママがイライラしたり怒ったりすると子どもが委縮してしまい余計にオムツ外れが遅くなってしまいます。

今回紹介した便利グッズを活用するなど、トイトレのやり方や心構えを実践しながら進めてみて下さいね。

気長に根気よく、子どもと楽しみながらトイトレを進めていきましょう。

そうすればいつか必ず成功する日がやってきますよ。

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