【2歳】ぜんぜん片付けしてくれない!そんな時にやってほしいこと

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2歳ごろのお子さんはイヤイヤ期にも突入しているので、片付けしてといってもなかなか言うことを聞いてくれないものですよね。

家がおもちゃで散らかっている上に言うこともきいてくれないとついイライラしてしまうものです。

しかし実は、この2歳という幼い年齢に片付けてもらうにはいくつかのポイントがあるということをご存知でしょうか。

本記事では2歳という年齢の特性を理解した上で、実際にお片づけをしてくれるようになる具体的な方法をご紹介しています。

記事を最後まで読めば、きっと子供との片付けの時間が楽になることでしょう。ぜひ、試してみてくださいね。

リビング中におもちゃが散らかりっぱなし!

2歳頃のお子さんがいる家庭となると、どうしてもお家は散らかってしまいますよね。

子供部屋を作っていなかったり、おもちゃで遊ぶ部屋のルールや片付けの習慣がついていなければ、ずっとおもちゃがリビング中に散らかりっぱなし・・・なんて日も。

一番対応に困るのは、子供の工作時などではないでしょうか?工作をするときは、はさみ、クレヨン、のり、紙、・・・様々な道具が必要ですし、クレヨンなどは数も多くばらばらになりやすいですよね。

そして、作った工作物は大きかったり、扱いにくい形になっていたりすることが多いので、その後の管理も難しい所ですよね。

また、せっかくママが片付けたと思っていても、別の部屋でまたおもちゃを引っ張り出したりしていて、いたちごっこになることだってありますよね。

そして、兄弟がいるご家庭であれば、1人が片付けをしだしたかな?と思えば、毛1人がまたおもちゃで遊びだして散らかったり、せっかく片付けムードだったのに、他の兄弟の遊びに釣られて、また遊びだしたり・・・なんて問題もでてきますよね。

そんな状況に、何回も何回も「片付けなさい」と躾けているのに、全く片付けをしてくれない子供に、ついつい怒鳴って怒ってしまうママさんも多いのではないでしょうか。

2歳児にどうやって声をかけたら片づけしてくれる?

2歳頃は、イヤイヤ期にも入っている時期ですので、親が声がけしても反抗してしまって言うことを聞いてくれないことが大半です。

そこでお人形さんやぬいぐるみなど子供が普段遊んでいるおもちゃにお話させることで、いうことを聞いてくれる場合がありますよ。

例えば、おもちゃ1つ1つが「もう私眠たくなっちゃった~おもちゃ箱で休みたいなぁ」と話している感じにするといいですね。

または、お気に入りのぬいぐるみを出して「もうみんな眠たいって言っているから、一緒にお片づけしようよ」とぬいぐるみからお片づけを誘うパターンもありですね。

そして、寝かしつけ前でしたら、「おもちゃさん疲れているから、お休みさせてあげようね。」と就寝の挨拶もすると、お休み前のルーチンや、挨拶の習慣もつくので一石二鳥になりますね。

お片付けをイヤイヤされてしまった時の対処法

家がおもちゃで散らかっていて、子供が片付けず、親の言うことも聞いてくれなかったら、ついつい、怒鳴ってしまうことだってありますよね。

そこで次章では、お片づけをイヤイヤされてしまった時に、具体的にどのような声かけや方法でお片づけをしていけばよいか、対処法を3つご紹介していますので、ぜひ実践してみてください。

「片付けて」と言わずに遊びながら片付ける

「片付けて」と言われると子供だけでなく大人もやる気をなくしてしまうものです。

片付けるという行為が自体が嫌なこととインプットされてしまっては、片付けをさせるのに大変苦労します。

そうならないようにするには、片付け=遊びとして片付けをしてもらうのも一つの対処法ですね。

その片付けの方法としては、「タイマーが鳴るまでに、どっちが先におもちゃを箱に戻せるか競争しようよ!」などタイマーや競争心を利用したり、「このおもちゃってどこにしまっていたんだっけ?」などの声かけをすると、子供は、「このおもちゃはここだよ!」など、得意げになって自ら片付けをしてくれる場合もありますよ。

ママと一緒に、遊び感覚で楽しみながら片付けをするのがポイントですね。

おもちゃ箱に写真を貼るなど片付けたくなる工夫をする

2歳という小さな年齢を考慮して、「わかりやすく片付けができる環境」を整えてあげるもの、スムーズに片付けを行うポイントの1つです。

具体的な例をいうと、いつもと同じ場所、いつもと同じ順番にすることが子供にとってわかりやすくていいですね。

毎回入れる場所が変わるとわからなくなってしまいますので、おもちゃを戻す定位置を初めにしっかりと決めてあげてくださいね。

おもちゃ箱に蓋をしてしまうと、中身がわからず、どこに片付けてよいか分からなくなってしまいますので、蓋などはせず、ひと目でどこに片付けてよいか分かるようにしてあげましょう。

おもちゃを戻す場所には、実際の写真やイラストを書いて貼ったりするなどの工夫をしてあげると、更にいいですね。

片付けがちゃんとできたらシールを貼る

片付けができたら、シールを貼るなどの「ご褒美」をあげるルールを作ってしまうのもいいですね。

「ご褒美がないと片付けしない子になってしまう。」という声もありますが、子供の頃はご褒美を動機づけにしても問題はありません。

怒ったり、無理やり片付けをさせてしまって、片付けは嫌なものという認識をもたせてしまうよりも、シールを与えるなどのご褒美ルールを利用して、片付け=楽しいという認識にさせてしまう方が大切なことです。

お片づけ手帳のような専用の手帳やノートを準備してもいいですし、壁の見えるところに、「頑張った表」のような表を準備して、何かお手伝いや片付けができたら、そこにシールを張っていくという方法もありますよ。

2歳に片付けをさせる時に大事なモンテッソーリ教育

2歳の子供は決して「わがまま」をおこして片付けないわけではありません。自分のペースを乱されたくないという気持ちがつよいのです。

この年頃は「秩序感」を大切にしているのです。いつもと同じ場所、同じ順番にということを大切にしているため、親が勝手におもちゃ箱や場所を変えるようなことをすると戸惑ってしまいます。

子供自身がやりやすい環境を整えることが大切になってきますので、モンテッソーリ教育では、その月齢にあわせた片付けやすい環境を作ってあげています。

例えば、おもちゃは1つの棚に1つのものを片付けるといった風に。家庭では全てのおもちゃを片付けられる大きな棚はないでしょうから、飽きていて、遊んでないおもちゃは手の届かない戸棚などにしまっておき、また飽きたら取り替えてあげるとよいでしょう。

モンテッソーリ教育では「環境は教師」とされており、整えられている環境は、子供にあるべき姿を自然と教えてくれているのです。

遊びながら片付けの習慣がつく方法とは?

通信教育を使って遊びながら片付けを学ぶのもひとつの手段です。

こどもちゃれんじぽけっとなら絵本やDVDで生活習慣が身につくことができますよ。ご存知のとおり、こどもちゃれんじのメインのキャラクターはしまじろうです。

DVDで片付けの生活習慣を教えてくれたり、パペットを利用しながら片付けを促すことができるのもいいですね。

こどもちゃれんじは毎月こどもの月齢にあった教材(おもちゃ)が届きます。このおもちゃの管理が大変だと感じられるかもしれませんが、その月だけで飽きてしまうような教材ではなく、年間を通したカリュキュラムで考えられているので、月ごとの教材を組み合わせて遊ぶことができます。

毎月月齢にあったおもちゃが届くので、子供がすぐに飽きたり、興味をもってくれないようなおもちゃがドンドン増えるという心配もありませんね。

子供にどんなおもちゃが合うのか分からずに、たくさんおもちゃを買い込んでしまって、お家がおもちゃだらけになって管理が難しくなってしまっている人こそ、こどもちゃれんじはおすすめです。

こどもちゃれんじのみの教材を買えばそれ以上おもちゃは増えることがないので、おもちゃの管理もだいぶ楽になってきますよ。

まとめ

2歳という時期はイヤイヤ期も重なり、何か1つ行動をさせるだけでも大変な時期ですよね。

そんな中、「片付け」という大人でも少し面倒に感じてしまうことを、子供にさせるには本当に難しいですよね。

しかし、本記事でご紹介したとおり、ちょっとした工夫をしたり、片付け=楽しいという認識を持たせるということを意識するだけでも、子供に片付けをさせるのが楽になりますよ。

声かけの言葉ひとつ意識するだけでも、いつもと違った反応が見られると思いますので、ご紹介した方法をぜひ試してみてくださいね。

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