2歳児におすすめ親子で楽しめるふれあい遊び9選

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外の天候が悪いなどで、外出することが厳しく、お家で子供と過ごさないといけない場合など、どう過ごしていいか分からない時ってありませんか?

実は、お家ではお外遊びと同じくらい、たくさんの遊びができる環境でもあることをご存じでしょうか。

今回の記事では、お家にあるものを使った遊びから、特別な道具がなくても、親子で触れ合って遊べる遊びをご紹介します。

この記事を読めば、具体的な遊びの方法から、触れ合い遊びにおけるメリットについての知識を得ることができますので、ぜひ試してみてくださいね。

親子でふれあい遊びをする3つのメリット

子供がお家にこもりっきりだと、どうしても暇を持て余してしまうものですよね。お家にあるおもちゃだと、すぐに飽きてしまってぐずついてしまう場合もあります。

時にはスマホやDVDで時間をつぶすのも1つの手段ではありますが、そんなときにはぜひ、親子で触れ合い遊びをする時間に充てることをおすすめします。

触れ合い遊びは子供にとっても親にとってもメリットになることがあり、今回はそのメリットを3つご紹介しますね。

子供の気持ちをおだやかにする

ふれあい遊びをすることで得られるメリットの1つとして、ストレスホルモンが減少するということがあげられます。

子供の気持ちや話しを最後までしっかり受け止め、声にして表現することで受け入れてもらっているという安心感を得られることができます。

また、実際に親と肌と肌で触れあって得られる安心感や幸福感は、大人になってからは取り戻すことができないため、子供の「抱っこして」などの欲求にはできる限り応えててあげたいものですね。

騒いでほしくない場所で時間をつぶせる

普段からふれあい遊びの習慣があれば、騒いでほしくない時でも、スマホなどに頼らずに遊びで時間をつぶすことができますね。電車の中や飛行機などの移動中や、映画館での待ち時間など、騒いでほしくないときに役にたちますよね。

スマホを長時間見せるには、視力の低下なども気になりますが、触れ合い遊びですとそのような心配もありませんし、普段子供と集中して1対1で遊ぶ時間が取れないという方でも、待ち時間を利用してコミュニケーションを取れるのもメリットですね。

癒されて子供のことをもっと好きになる

2歳の育児はちょうどイヤイヤ期と重なるので、あんなにも愛おしく感じていた我が子と接するのがしんどくなることもあります。

ふれあい遊びを通して、子供のカワイイ表情をみることで、愛情を再確認することもできますよね。ふれ合い遊びを通して、子供の小さな手や、温もりも感じることができますし、もっと小さなときと比べて成長も感じられることができますね。

たどたどしくお歌を歌うかわいい姿も今のうちだけなので、触れ合い遊びをしながらその姿を記憶に残しておきたいものですよね。

バスや待ち時間にできる2歳児のふれあい遊び(手遊び)

前述したように、手遊びは静かにしないといけないようなところでもできます。大きく体を動かすわけではありませんが、子供の満足度は高いもので、何度も同じ手遊びをしてとねだる場合もあります。

いくつか覚えておくと、ある程度の時間であれば、手遊びで時間を持たすことができますので、代表的な手遊び歌を3つご紹介しますね。

ずいずいずっころばし

「ずいずいずっころばし、ごまみそずい」とリズミカルなテンポのこの曲は、江戸時代から伝わる手遊び歌です。遊び方は、数人で向かい同士になり、1人鬼を決めます。鬼以外は両手で拳のわっかを作り、茶壺に見立てます。

鬼は片手のみのわっかにし、もう片方はひとさし指をだし、歌に合わせて茶壺に指をいれていきます。歌の終わりに指が当たったひとが次の鬼になります。小さいうちはこのルールでなくても、茶壺にリズムよく指をいれて遊んでも楽しいですよね。

ぐーちょきぱーのうた

「グーチョキパーで何できる~?」と、右手・左手を、グー・チョキ・パーのいずれかで、動物や食べ物の形を見立てる遊びです。想像力も膨らみますし、両手で違う形を作るので、(場合によっては同じ形もあり)脳も活性化しますよね。

代表的な手の形として、グーとチョキを組み合わせて、「カタツムリ」、両手をパーにして頭に乗せ、「うさぎさん」アレンジバージョンで、アンパンマンシリーズもあるので、ぜひお子さんと一緒に何ができるか考えながら楽しめるといいですね。

やきいもぐーちょきぱー

「やきいもグーチョキパー」と、じゃんけんをする前に、お歌にわせた手遊びを交えた遊びです。お歌の中に「グー・チョキ・パー」と手先を動かす動作がたくさん入っているので、脳の刺激にもなりますよね。

まだじゃんけんができない小さな子供にも、「グー・チョキ・パー」を楽しく覚えてもらうのにも役にたつことができる遊びです。

手遊び歌を覚えて慣れてきたら、だんだんスピードをアップするなどして、緩急をつけると、また違った感覚で遊ぶこともできるので、飽き防止にもなっていいですね。

体をたくさん使って夢中になれる親子のふれあい遊び

触れ合い遊びは手遊び以外にも、体を使ったふれあい遊びもあります。体を使った触れ合い遊びは、ママより体力のあるパパにやってもらうとより楽しめることができますよ。

ママのゆっくりする時間を作るためにも休みの日は率先してパパにお願いしてみましょう。雨の日など、天気が悪くてお外にいけない日でも、体を使った触れ合い遊びなら、家の中でも体力を使って遊ぶことができますよね。

トンネルあそび

トンネルあそびは、大人が意識して遊ぼうとしなくても、こどもの方から大人の股の間をくぐったりして子供の方から自然に遊んでいることもありますよね。

この「トンネルあそび」さまざまなバリエーションがあるんですよ。腰をおってトンネルを作ったり、四つん這いになってトンネルを作ったりO脚を作ってみたり・・・いろんなバリエーションがあるので、試してみてくださいね。トンネル遊びなら、大人の方はそこまで体力は使わないので、ママでも気軽にできる遊びですよね。

ひざ飛行機

仰向けに寝そべった大人の膝~太もも付近に子供を乗せて、足を上下させるのが「ひざ飛行機」です。子供はフワフワと上下する感覚を楽しめることができますね。

大人の方は腹筋がちょっときつくなる体制になります。足の上下がきついという方は、膝を折り曲げて、おなかにくっつけるような体制にしてから、膝から下のみ、脛のあたりに乗せるようにすると、楽に「ひざ飛行機」をすることができますよ。

この体制であれば、上下だけでなく、体全体を使って横に揺らしてあげても楽しいですね。

ロボット歩き

ロボット歩きは、大人の足の甲に子供を立たせます。そして、両手をつかんであげて歩行する遊びです。前進だけでなく、後ろに後ずさったり、横に歩いて「カニさん遊び」にしてもいいですよね。

ゆっくりしたスピードや競歩のように早いスピードにして緩急をつけたりして、遊ぶバリエーションもさまざまにありますよ。子供との向きも、向かい合ってもいいですし、同じ方向を向いたりしても、また違った視点になって遊ぶことができますね。

家にあるものを使った親子のふれあい遊び

店で売ってるようなおもちゃでなくても家にあるもので十分に楽しめることができます。せっかく買ってきたおもちゃよりも、おうちにある日用品の方に夢中になって遊ぶことってありませんか?

子供はできあがったおもちゃより家にあるものを使いたい欲求がありますのでおすすめですよ。また、お家にあるものを使っての見立て遊びなら、想像力もつきますし、経済的でいいですよね。

段ボール遊び

段ボールは、わざわざを購入しなくても、家にある空き箱を利用することができます。大き目の段ボールなら、形を変えずともそのまま箱に入ってお舟遊びや車遊びをすることができますね。

そのままの形はちょっと味気ないと思うのであれば、カラー用紙を貼ったり、フェルトを貼ったり、一緒に絵を書いたりして「車」や「船」などにカスタマイズしても楽しいですよ。

また、更に大きい段ボールなら、段ボールの壁に入り口を切って作ってあげて、段ボールハウスを作るのもいいですよね。

新聞紙遊び

家にある新聞紙で遊ぶこともできますよ。ただびりびりに破いていくのも楽しいですし、女の子なら、新聞紙をスカートやワンピースのように巻いて「プリンセス」になりきったり、男の子であれば、新聞紙をくるくるまいて棒状にして「剣」にしたり、腰に巻いて「変身ベルト」にして「なりきりごっこ遊び」を気軽にすることができますね。

また、新聞紙に丸い穴を一部だけあけて、その穴から一部だけ物を見られるようにして、「物あてゲーム」もできますね。

ティッシュキャッチ

ティッシュ1枚でできる簡単な遊びです。ティッシュ2枚に重なっているのを1枚ずつに分けて、子供の頭の上の高い位置から落とします。

ティッシュは軽いので、ひらりひらりと予測不可能な動きで落ちてきますので、それをキャッチするゲームです。上からおとすとゆっくりと落ちてきていいのですが、大人が口元にティッシュを持ってきて、フーっと息を吹きかけて飛ばすと、スピードがでますので、大喜びして遊んでくれますよ。

遊ぶときは物にぶつからないように、広い場所で行いましょう。

まとめ

2歳児ともなると、体力がついてくるので、雨の日などお外遊びができない日などは、体力が余ってしまって眠れなくなる・・・なんていう日もありますよね。

今回は、お家でも遊べる遊びをご紹介しました。DVDやスマホで時間をつぶすのもいいですが、やはり長時間使用するには気が引けますよね。

雨の日や、ちょっとした待ち時間に、手遊びや体を使った遊びをして、子供とコミュニケーションをたっぷりとるのもたまにはいいですよね。今回ご紹介した遊びをぜひご家庭で取り入れてみてくださいね。

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